２．日々のてきごと

一般社団法人素形材センターが発行している月刊素形材１１月号に門脇社長の随想を載せていただきました。文章等もまとまっておりませんが、是非時間のある時に読んでいただけたら幸いです。随想：月刊素形材11月号

先日、焼肉会を開催いたしました。社員全員参加いただき、美味しい肉を食べながら、日頃では会話をしない事柄等を語り合い、楽しい時間となりました。今の時代、勤務時間外に参加いただける社員の皆様に感謝です。今年も残り一か月。寒さも増していているので...

長年、弊社の工場にて使用してきた傾斜盤を廃棄しました。木型関係では必要不可欠な機械ですが、安全面で危険なところがあります。安全装置の付いた傾斜盤をメインとしていくことにしました。たくさん儲けていただいた機械でありながら、たくさんの経験をさせ...

AED（自動体外式除細動器）装置を設置いたしました。社員内での研修をし、全員が使用できる状態になっています。万が一のために、守れることができることは準備しておきたいと考えます。近所の方も使用可能ですので、お声かけを下さい。

本年度は二・木材を加工し製品にする機械（切る・削る・形を作る等）日本だけでなく、海外の企業も出展しており毎回楽しみにしています。日本で唯一の木工機械の展示会。会場近くにレゴランドやメーカーズピア等の商業施設もありご家族で楽しめる周りの施設も...

本年度の技能五輪全国大会の案内です。弊社社長が”試作モデル製作”職種の運営委員をしていることにより協力しております。第６３回技能五輪全国大会１０月１７日（金）～２０日（月）まで愛知県国際展示場にて開催されます。”試作モデル製作”職種は１８日...

３Dスキャンを導入して１年以上たちました。頻繁に使用するわけではありませんが、必要な時に正確な情報・確認ができることで重宝しています。使用用途がまだまだ未熟ですが、これからも正確な型作りをしていきます。

５月６月は総会シーズンで、愛知県内の三河地区の木型の会の総会後の懇親会に行ってきました。数年お邪魔しております。写真は東研木型さんが中川会長より感謝状を受けているところです。三河地区は碧南・刈谷・西三河・西尾・東三河・半田の地域の木型屋の会...

先日、愛知・岐阜・三重・西尾・石川・富山地区合同の鋳物工業協同組合の例会に参加しました。参加者は賛助会員含め６０名ほどの盛大な会でした。日本鋳造協会にはお見えにならない鋳物工場の方も多くとても新鮮な交流ができました。まずは各地区の現状報告と...

４月に入り、会社設立から４４期を迎え、さらに創業で１００年を今年迎えることができました。１００年前に初代門脇仙治が三重県員弁にて木型業をはじめました。名古屋熱田区波寄に工場を構え、さらに中川区五女子に移り、そこで鋳物工場を始めようとしました...